久しぶりに新宿を歩いてみて、変わりゆく街の姿と増え続ける外国人観光客の波を実感しました。商談後のひと時、思い出の場所を巡った体験をご紹介します。
🕶️ 思い出のアルタと時の流れ
午前中の商談後に新宿を回ってみました。
学生の頃、西宮から上京して初めてアルタ前に行った時のことを鮮明に覚えています。
行ってみたい場所はやっぱりアルタ前でした。
「笑っていいとも!」の聖地でしたよね。
その時の記憶では、アルタ裏手に定食屋さんがありました。
入ってみると、当時若手だった板尾さんと今田さんが食事をしていました!
関西人の私からすると大興奮!
すかさず「ファンです」と伝えました。
そんな思い出があるアルタが解体。。。
次は何が建つのでしょうか。
時の流れを感じずにはいられません。

🌲 変わりゆく歌舞伎町の風景
歌舞伎町に向かうため、左側の道を行くと、皆さんが上を向いてカメラを構えています。
何かと思ったら巨大なネコがビルの上に?

と思ったら巨大な画像でした!
よく出来ています。
既に沢山の外国人で賑わっています。
本当に新宿は外国人観光客が多いですね。
2024年の訪日外国人数は過去最高の3,686万9,900人を記録し、2025年は更に伸びて4,020万人に達すると予測されています。
円安の影響もあり、「安いニッポン」を満喫する外国人観光客が増え続けているのでしょう。
💎 インバウンドから見た歌舞伎町の魅力
歌舞伎町はこの時間と夜とではまた景色が変わるのでしょうね。
歌舞伎町の認識も日本に住む人と、インバウンドだと異なると思います。

東京都内の人気エリア調査によると、
「渋谷」(67.1%)、「新宿・大久保」(57.4%)、「銀座」(50.1%)の順で訪問率が高く、新宿は依然として外国人観光客の人気スポットであることがわかります。
さらに外国人居住者も新宿区が都内最多の約4万4千人で、区の人口の約7%を占めるとか。
まさにインターナショナルな街ですね。
🚌 便利な空港アクセスと観光インフラ
歌舞伎町から羽田空港、成田空港行きのバスが出ているのですね!これは便利!仕事でも使えそうです。

こうした交通アクセスの充実も、インバウンド観光客の増加に貢献しているのでしょう。
国土交通省の資料によると、2024年上半期のペースが続けば、年間3,500万人以上の訪日外国人数となる見込みで、コロナ前の水準を大きく上回っています。
🍺 独特の魅力を持つゴールデン街

歌舞伎町を抜けるとゴールデン街発見。
こちらのバーに入ったことがあるけどまだ日が高いので今日は我慢。
外国人の方達もこの雰囲気に飲み込まれていくかのように、ゴールデン街に吸い込まれていきます。

調査によると、レトロかつディープな横丁の雰囲気が外国人観光客、特に欧米豪圏の観光客に人気で、「狭い路地裏にひしめく200軒あまりの個性豊かな飲食店」という景観が「日本ならではの狭小スタイルや人との距離感」として評価されているそうです。
一つ一つのお店にストーリーがあるのでしょうね。全店制覇した人はいるのかな?
🙌 街の賑わいと有名人との遭遇
路地を出ると知る人ぞ知る吉本興業本社。
運良く有名芸人さんお二方を見かけました。
テレビの人がここには普通にいるのですね。
※プライバシーの問題もあるので写真は無しです。
◼️インバウンド事情:歌舞伎町の現状と課題
2025年に向けて、東京でも新宿でもインバウンド需要は伸び続ける見通しです。
2025年の訪日外国人客数は前年を超える4,020万人と予測されており、中でも長期滞在の傾向が強く、旅行での思い出や体験を「長く」大切にしてくれる親子連れの訪日外国人観光客に対するアプローチが特に重要になってくるようです。
インバウンド消費の違いも感じました。
調査によると、中華圏と欧米豪圏では消費差額が6倍にもなり、中華圏は「買い物」を訪日旅行のメインにしている一方、欧米豪圏は「食文化の違いを楽しむ傾向」があるとか。これからのインバウンド戦略には、こうした国・地域別の特性を踏まえたきめ細かなアプローチが必要になりそうですね。
👊 最後に
歌舞伎町は夜はさらにインバウンド客が増えるのでしょうね。
調査によると「ナイトライフが充実している」ことも外国人観光客に人気の理由の一つだとか。
人生は楽しんだもの勝ち!
またの新宿散策をしたいと思います。
株式会社インジェスター 李英門