インバウンド

EIMONの楽苦我記

李英門のビジネス活動の記録です。

#25 千葉名所!佐倉武家屋敷!インバウンドもおすすめ。

千葉の佐倉といえば?

地方出身の私にとって、佐倉は「千葉駅から成田空港へ向かう成田線の途中駅」「朝のラッシュ時に5分ほど停車する駅」という印象が強く、正直なところ、最初はそれ以上のイメージがありませんでした。

でも、千葉に住むようになってから、佐倉の見方が大きく変わりました。
ミスタージャイアンツ長嶋茂雄さんの故郷であり、今は閉館しましたが川村美術館があった場所、そして何より「千葉県唯一の日本100名城」にも選ばれた佐倉城の城下町として知られる町。

それが佐倉の印象です。

そんな佐倉城下町の歴史を今に伝える「佐倉武家屋敷」をインバウンドの目線で見ていきます。

いざ、武家屋敷へ!

JR佐倉駅から歩いて10分もかからず到着。
住宅街を抜けると、突然、時代が切り替わったような景色が広がります。

土塁と生垣に囲まれた通り沿いに、「旧河原家住宅」「旧但馬家住宅」「旧武居家住宅」の3棟が並び、江戸時代の武士の暮らしを今に伝えています。

受付で伺ったところ、並び順にも意味があるそう。

旧河原家(300石)、旧但馬家(150石)、旧武居家(90石)と、石高順に配置されているとのこと。
外観や土間の広さ、玄関や畳の造りまで、身分による違いが随所に見られます。

ランクによって作りが異なる玄関。違いがはっきりわかります。

旧但馬家以外は移築されているため、当初より少しコンパクトになっているそうですが、それでも当時の武士の生活を想像するには十分な迫力。
ちなみに、佐倉藩全体では11万石もあったそうです。



インバウンド客はいるのか。

平日だと外国人観光客は5名ほどだそうです。


もっと多くの人に訪れてもらいたい場所です。
意味や背景を知ると、より一層面白く感じられるはず。

壁の作りも違う!


そして、武家屋敷から徒歩数分の「ひよどり坂」へ。

懐かしいですね。

両側から竹が伸びる静かな坂道は、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気。

かつては武士たちが佐倉城へと通った道で、今ではその美しさから外国人観光客にも人気のフォトスポットになっています。
実際、この日も外国人の方が熱心に撮影していました。

武家屋敷でもひよどり坂でも
レンタル浴衣を着用してこの街を歩く外国人客が増えても良いですね。


まるで、タイムトンネルや〜

佐倉武家屋敷の見学は、午前9時から午後5時まで。
入館料は一般250円、学生120円(土日祝は小中学生無料)とリーズナブル。


武士の暮らしを肌で感じられる佐倉武家屋敷。

歴史好きはもちろん、写真好きな方やインバウンド観光にもぴったりのスポットです。

ちょっとしたタイムトリップはいかがでしょうか?

おすすめの見方は3棟を巡った後、もう一度戻って最初から見てください。
違いがよくわかりますよ!
そこまで時間もかからないので2−3回は回っても良いですよ!!

歩き疲れたら駅前のカフェで一休み

株式会社インジェスター 李英門