今日も斉藤茂一先生と定期的な意見交換をしました。
いくつか気になるトピックスがありましたので備忘録としてご紹介します。
⚠️インバウンド事業のリスクヘッジの必要性
インバウンドは平和産業なので、常にリスクと隣り合わせであることを強く認識しなければならないですね。
例えば、中国の台湾侵攻のような予期せぬ事態が起こった際にインバウンド事業が打撃を受けるリスクがあるため、リスクヘッジの啓蒙活動が必要です。
また、日本の観光業界が政府からの助成金に頼りすぎている現状にも言及しました。
広告ばかりに利用して、オーバーツーリズム対策に使っていない現実もあります。

🎯 インバウンド戦略におけるターゲットの絞り込み
国内外の観光客に対するストーリー作りやコンテンツ提供は異なるべきですね。
特に、海外からの観光客誘致においては、彼らが魅力を感じる歴史的人物や自然環境、アウトドアといった特定のジャンルに特化し、ターゲットを絞り込むことの重要性を改めて感じさせられました。
サイクリング観光で成功している瀬戸内を参考にすべきです。

🏫廃校を活用した地域活性化の成功事例:保田小学校
廃校を活用した道の駅「保田小学校」の成功事例の一つですよね。
よくテレビでも放送されていますが、地域住民や大学生を巻き込むことで、地域への誇りを生み出し、地元食材の販売や宿泊施設、温泉、さらにはペット同伴可能なサービスを提供している点が成功要因となっています。
🐶😺ペット同伴旅行の需要と経済効果
ペット同伴可能な宿泊施設やテーマパークの需要が高く、特に高額を支払う富裕層の利用が多いですね。
ペット同伴旅行が観光収入に大きく貢献する可能性を指摘し、千葉県においてはこのニーズを取り入れることが重要ですね。
そんなことも意識しながら、17日に千葉県が開催する「外国人観光客向け体験観光プログラム魅力向上支援事業」に積極的に参加し、観光資源を最大限活用したインバウンド誘客戦略の策定・実行を目指していきます。

株式会社インジェスター 李英門