インバウンド

EIMONの楽苦我記

李英門のビジネス活動の記録です。

#105 アポロ13号――宇宙に挑んだ人間たちのドラマ

アポロ13」という映画を観たのは、今からちょうど15年前。

1995年公開の映画だったので、当時でも10年以上過ぎていた映画でした。

「アポロ13」船内の温度が低下している

あの頃、チームビルディングの一環として課題映画に挙げられ、スマホにダウンロードして出退勤の電車で繰り返し観ていたのを思い出します。

主演のトム・ハンクスさんはもともと好きな俳優の一人です。

トムが演じるジェームズ・ラベル船長は、まさに“奇跡の生還”を体現した人物でした。

あの映画は単なる宇宙ドラマではなく、船員として選ばれる理由やバックアップ要員の葛藤、そして通信困難な中での地上と宇宙をつなぐ情報共有、仲間意識・チームワーク、プロフェッショナル――ぎゅっと人間らしい要素が詰まっている作品です。


その実際の主人公、ジェームズ・ラベル船長が、2025年8月7日に享年97歳で旅立たれたとの報道に触れ、静かに胸が熱くなりました。

彼は時代のど真ん中で、未知のフロンティアを切り拓き、困難の中でも仲間と帰還する姿勢を示し続けてくれました。

一度観ただけではわからなかった場面も、今になって改めて観ると人生や仕事に通じるメッセージが響いてきます。

そして、なぜ当時のチームビルディングの講師がこの映画鑑賞を課題としたのかもわかりました。

いつかはこんなチームを作って、世に誇れる仕事がしたい!

そう思いながら月日だけが過ぎています。。。


私にとってアポロ13は、単なる宇宙映画以上に、「未知」や「トラブル」さえも乗り越える人間の力、そして“誰かと一緒に冒険する価値”を教えてくれた作品でした。>

アポロ13のチャレンジをイメージした画像