「ボンズ市原」VS「南葛SC」の試合を観戦しました。
関東サッカーリーグ1部、社会人サッカーの試合です。
きっかけは、ボンズ市原の佐久間会長からのお誘いでしたが、いくつかの縁も重なり、楽しみにしていた一戦でした。

まず一つは、南葛SCのキャプテン#4柳選手が知人のご子息ということ。
ご両親ともスタジアムで久しぶりに再会できました。
キャプテンとして活躍する息子さんの姿を見るのは、ご両親にとって誇らしいことでしょう。応援しています!

南葛といえば「キャプテン翼」で有名なチーム。
チームバスも目を引くデザインで、アウェイ戦にもかかわらず相手サポーターからも大人気。

この日は野人・岡野さんも来場し、会場は大いに盛り上がっていました。

また、試合会場のゼットエーオリプリスタジアムは、かつてジェフユナイテッド市原の本拠地。
私がインジェスター入社当時、ジェフに所属していた崔龍洙選手付きで韓国語通訳を派遣していたのもこのスタジアムでした。
「ここだったのか」
と、感慨深い思い出が蘇ります。
当時はJ1の強豪チームで、監督はイビチャ・オシムさん。
とても注目を集めていました。
今はチーム名も「JEF UNITED ICHIHARA CHIBA」となり、JR蘇我駅前のフクダ電子アリーナへ拠点を移し、来季のJ1昇格を目指して快進撃を続けています。
会場に響く歓声、臨場感たっぷりのパフォーマンスは圧巻でした。

スピードあるフォワード、体を張るディフェンダー、そしてスーパーセーブを連発するゴールキーパー。

選手は誰もが全力でプレーしていて、その情熱と迫力に自然と拍手が送られます。
ゴールシーンを間近で見られて、大きな感動がこみ上げました。
結果はボンズ0-4南葛。
どちらのチームも最後まで素晴らしいプレーで魅せてくれました。

この両チームが、JFLを経てJ3、J2、そしてJ1へと駆け上がっていく日を願っています。
J1、J2の試合は観客や有名選手も多いでしょうが、こうした舞台で一生懸命プレーする選手たちから、サッカー選手の層の厚さを改めて感じました。

なんとも言えない高揚感を胸に、心地よい余韻とともに家路につきました。

李英門