インバウンド

EIMONの楽苦我記

李英門のビジネス活動の記録です。

#151 千葉のローカル線!流鉄流山線で新しい発見

インバウンド観光や地域の移動に欠かせないローカル鉄道の魅力、そして各路線の息づかいを肌で感じた1日でした。

🚃流鉄流山線、初体験

千葉県内には、いわゆる「ローカル電車」が7路線あります。

その中で初めて、流鉄流山線に乗車しました。

ローカル線といえば小湊鉄道いすみ鉄道がよく話題ですが、流鉄は来年110周年!

来年110周年!

小湊鐵道よりもちょっと先輩なのだと知り、歴史にじんわりとした感動を覚えました。


千葉の鉄道路線 歴史比較(2025年9月現在)

JR久留里線:113年(1912年開業、最古参)

流鉄流山線:109年(来年3月で110年!)

銚子電鉄:102年

小湊鐵道:100年

いすみ鉄道:37年

芝山鉄道:23年(そろそろ24年)

一番新しい芝山鉄道(2002年開業)と比べると、久留里線や流鉄の歴史の深さが際立ちます。




🚉 駅や車両の新旧、個性を発見


ローカル線でも流鉄流山線ディーゼルではなく電車。

そして、2両の短編成・単線という特徴は変わらないものの、車両のカラーバリエーションや、それぞれに付けられた愛称が親しみやすさを感じます。

「なの花」 「流星」 「全国交通安全運動号」



手すりの一つがハート形だったのも印象的で、遊び心にほっこり。


ハートの手すり❤️


終点・馬橋駅の駅員さんにヒアリング

流山駅整備場で停車中の車両をいると「JR」と書かれていました。

気になって聞いてみると。。

「JRの車両と来年入れ替え予定」

とのことで、今乗っている車両はこれが最後になるのかも。
※現在の車両は西武鉄道からの譲渡

整備場で待機をしているJR車両

新車両への期待とともに、今の“味”を楽しみたい気持ちも高まります。


🌎インバウンド観光と地域鉄道の可能性

インバウンド需要の復活で、千葉のローカル線はますます訪日観光客の移動や体験に活躍しています。

車窓からのんびりと見る景色や「古さと新しさ」が共存する空気感は、外国人にも新鮮に映るもの。

言葉の壁や土地勘を超えて「ローカルの現場」を楽しんでもらえるよう、今後も地域交通の役割に注目したいです。


おわりに

新しいものも古いものも、それぞれ違った味わいがある

――そんなことを感じた流鉄流山線のひとときでした。


李英門