インバウンド

EIMONの楽苦我記

李英門のビジネス活動の記録です。

#153 渋谷スクランブル交差点

渋谷のスクランブル交差点を高いビルから見下ろすと、今日も人の濁流が止まることなく行き交っています。

渋谷スクランブル交差点

老若男女はもちろん、身長も国籍もファッションもバラバラ。
仕事帰りのスーツ姿と、観光客のカラフルな装いが溶け合っています。
海外からのインバウンド客も増え、記念撮影に夢中な方々や、地図片手に道を探す声が聞こえてきます。


データによれば、平日は一日平均26万人、休日には39万人前後がこの交差点を渡るとのことですが、最近では観光シーズンやイベント開催日はなんと50万人近くに膨れ上がることもあるそうです。

青信号一回あたり、最大で約3,000人が一斉に横断する瞬間は、まるで都市の「心臓」の鼓動のよう。

どこかで偶然、同じ野球チームのファンや、兵庫出身者、はたまた学生だけが交差する瞬間もあるのかな、
と想像すると楽しくなります。

渋谷のスクランブル交差点は、東京の日常と非日常の狭間。

国境や世代を超えて、多様な人々が一つの場所に集う「交差点」が、まさに都市の魅力であり、インバウンド観光客にとっても忘れがたい体験スポットとなっています。

日々、ここで生まれる偶然や出会いが、訪れる人々の思い出の一ページになることでしょう。

李英門