この日は前職の先輩と異業種交流会に参加してきました。
経営者同士が集まると、自然と話題は人材不足や人間関係の悩みに行き着きます。
他の経営者の方々と情報交換してみても、やはり同じような課題に直面していると感じました。
こうした場を通じて学べることは多く、改めて自分が今、素晴らしい環境に身を置かせていただいていることに感謝の気持ちが湧いてきます。
商談を終えカフェで作業をしていると、
なんと公益財団法人東京都スポーツ文化事業団 デフリンピック準備運営本部の方からご連絡をいただきました。
そうです。
11月に東京で行われるデフリンピックの運営本部です!
通訳の相談でした。

デフリンピックの存在を知ったのは、今から2年ほど前の手話サークルでした。
当時、目標に掲げたのは「手話を覚えてデフリンピックの会場でボランティア通訳スタッフとして携わること」でした。
ただ、その夢は叶わずでした。
残念でした。
その目標のために頑張ってきたのに。
でも、その2週間後、デフリンピック閉会式の参加チケット当選!
とても嬉しい知らせでした!
そこに行けるだけでも感激です。
そんな中、本日、まさか協会の方から直接ご相談をいただけるとは何かのご縁を感じます。
手話をやっていて良かったとも思いました。
少しでもデフリンピックの運営に関わることができたら本当に幸せです。
スポーツの現場には、国境や言語の壁を越えて多様な人々が集う“生きた交流”の場が広がっています。
近年はインバウンドの方々も多く、通訳だけでなく異文化理解や地域社会の活性化にも貢献できる可能性を強く感じます。
今後も現場で得られる一つひとつの経験を大切にしながら、新たな出会いや気付きに感謝し、歩み続けたいと思います。

株式会社インジェスター
李英門