本日は月次会議を実施しました。
下期に入って最初の月である10月を全社員で振り返る時間です。
東京本社をはじめ、羽田空港、成田空港、関西空港の各オフィス、さらには中国・大連、インドネシア・ジャカルタの拠点からも参加しています。
遠隔地が多いですが、同じ場で共有することで多くの気づきがあり、貴重な時間となっています。
今日は急遽、司会進行を担当することになりました。

普段は後輩社員がつとめますが、別件で抜けざるを得ず、私に回ってきたのです。
進行自体はいつも通り難しくはないものの、
重要なのは「伝えるべきトピックの選定」と「1ヶ月の課題特定」。ここが少し弱かったと感じています。
同じ数字やデータを伝えるにしても、私なりに角度を変えたり同業界との比較を加えたりして、新鮮な見せ方の工夫が必要だと痛感しました。
次回はぜひそうした工夫をして、参加者全員の理解と関心をより深めたいと思います。
会議は全員参加ですが、司会者の腕次第で内容の深みが大きく変わる実感も得ました。
インバウンド状況との関連
2025年のインバウンド需要は引き続き力強く拡大しています。
日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2025年9月の訪日外国人数は約326万人を記録し、前年同月比で13.7%増となりました。年間で4,300万人を超す見込みもあり、我々の事業にかかわる各拠点もこの波の影響を強く受けています。
一方で、オーバーツーリズム(過度観光)への対策も地域ごとに強化されています。
観光客の分散化、予約制導入、地域住民との協働といった取り組みが進んでおり、訪日客の質を高めると同時に持続可能な観光地づくりが求められています。
特に、訪日外国人が求める体験型観光も多様化し、私たちの拠点が位置する各空港周辺でも「おもてなし」の質向上や地域の魅力発信が重要になっています。
会議の振り返りと同じくインバウンド対応にも「角度を変える視点」や「現場の声を活かす工夫」が不可欠です。
全社で課題を共有し、質の高いサービス提供と地域との共生を目指し、持続可能な成長を進めてまいります。
株式会社インジェスター 李英門