インバウンド

EIMONの楽苦我記

李英門のビジネス活動の記録です。

#198 インバウンド観光客向けの自販機マーケティング

お土産の買い方にも、新たな進化が感じられます。

今や店頭販売だけでなく、自販機がお土産購入の主流になりつつあります。

以前紹介した千葉市内ホテルの、地元特産品を自販機で気軽に買える事例に続き、
最近は有名なお菓子の自販機販売が始まり、ますます多彩なラインナップに進化しています。

◼️ #113 千葉の特産品を24時間手軽に購入!
https://eimon.hatenadiary.com/entry/2025/08/19/233000(https://eimon.hatenadiary.com/entry/2025/08/19/233000)


お土産を自販機で!
現金は利用できません!


お土産自販機の利点は「説明が不要な商品を、いつでも・誰でも・気軽に購入できる」こと。

購入操作を自ら行うことで、楽しさやアクティビティ性も増します。

実際、「祝儀袋の自販機」が訪日外国人観光客に人気を博し、
自販機そのものが日本文化体験として受け止められているほどです。

自販機は日本が世界に誇る販売プラットフォームとして、
ジュースだけでなく有名店ラーメン、和菓子、地域限定グッズ、アニメ雑貨、
地元食材の缶詰・いちごなど、インバウンドの多様なニーズに応えています。

成田空港では2025年10月からアニメ・ゲームのキャラクターグッズ自販機も設置され、
インバウンド客の「手軽に記念品を買いたい」にフィットした新たな取り組みが始まっています。

このような「24時間・非対面・即時購入」という利便性と、
日本ならではのアイディア商品の豊富さが、日本の自販機人気を支えています。

訪日客の多くは「購入自体が楽しい」「家族や友人へのおみやげにちょうど良い」と満足し、
各地で自販機の前に行列ができる光景も見られています。

今後も斬新な自販機の登場が楽しみですし、
インバウンドと日本人両方をターゲットにした自販機マーケティングが、
地域・観光業界の新たな柱となっていくでしょういくでしょう。

株式会社インジェスター 李英門