インバウンドは、まさに「平和産業」だと改めて感じます。
災害や疫病、そして経済危機や政治不安など、世界情勢のあらゆるリスクがその動きを左右します。
何よりも穏やかで平和な世の中が続くことを願うばかりです。
先日、大阪の道頓堀を訪れました。
平日だというのに、街はすごい数の人!人!人!

週末は一体どうなってしまうのか、想像するだけで圧倒されます。
本当に「大阪、すごい!」の一言に尽きます。
先月訪問した神戸とは、インバウンドの熱量の違いがはっきりとわかりますね。
🔥熱量の源泉は、アジアとリピーター
この日、特に目についたのは、韓国と日本の高校生の修学旅行生の多さです。
「明日、USJに行くんだ!」と、目を輝かせ高いテンションで話してくれた韓国の学生さんたち。
近年、大阪を訪れる訪日外国人観光客は韓国や中国、台湾などが圧倒的に多く、
特に韓国からの旅行者は短期間で頻繁に日本を訪れるリピーターが多いのが特徴です。
彼らにとって、大阪はもはや「近場」のデスティネーション。
その旺盛なリピート需要が、難波の熱狂的な賑わいを支える大きな要因の一つになっていることを肌で感じました。
また、日本の高校生たちも、各地から大阪へ修学旅行に来ていました。

👤プロモーションの成功とLさんの活躍
その中で実施した、日本の有名製菓の試食販売。
多くの方々が立ち寄ってくれました。
その中には、遠く青森から来たという5人組の学生さんたちが。
スポーツで有名な学校(阪神タイガースの木浪選手の母校)の彼らは、
部活はそれぞれ異なるそうですが、
お土産にと関西限定のお菓子をしっかり買ってくれました。
ありがとうございました!
青森に帰っても、勉強に部活に頑張ってください!
今日のプロモーションも大成功。
これも、プロモーターのLさんの大活躍あってこそです。
いつも本当にありがとうございます。
彼女の素晴らしい点は、素直で一所懸命なところ。
常に「何かをしよう」と新しい工夫を凝らし、決して弱音を吐きません。
この真摯な姿勢がメーカー様にも認められ、信頼される所以だと確信しています。
李英門流?試食プロモーション成功のコツ
長年の販売経験から、試食プロモーションを成功に導くためのポイントを改めて整理しました。
人溜まりの創出: まずは足を止めてもらうために、聞きやすいキャッチコピーを考えて反応を見る。
配布の集中: たくさん試してもらう機会を提供することに集中し、数を多く配る。
明確な伝達: 立ち止まった方には、商品のニーズ、特徴をわかりやすく伝える。
限定性のアピール: 特に限定性や希少性(この場合は「関西限定」)を強く押す。
これを地道に繰り返すと、最初は結果が出なくても、継続することで嘘のように売れ始めます。
少し状況がわかってきて、余裕ができてきたら
家族連れ、修学旅行生の団体、カップルなど、多様なタイプのお客様、それぞれのニーズをキャッチしトークに盛り込みます。
トークに間が開かないよう、関連情報や日本のおもしろい情報など、
何かしらの情報を挟んでお客様を飽きさせません。
その甲斐あってか、短い時間でしたが、結構な数を売ることができました!
久しぶりに直接お客様に商品を販売し、その反応を肌で感じることができた貴重な時間でした。
やはり、ビジネスの原点は現場にあり。
この熱狂の現場から、次に繋がる企画のヒントを得た一日でした。


株式会社インジェスター 李英門