今月もこのネタを。
2025年10月の訪日外客数が、過去最高を大幅に更新しました。

世界からのインバウンド!
まさに「平和産業」の象徴です。
災害、疫病、経済危機、国際紛争、政治不安など
国際情勢が旅行市場に影響を与えるなかで、
平和で穏やかな日常が続くことの尊さを
あらためて感じさせられます。
この先はちょっと不安ですね。
最新統計(日本政府観光局/JNTO発表)によると、
2025年10月の訪日外客数は389万6,300人。
前年同月比17.6%増と急増し、各国から新記録が次々に生まれています。
韓国は86万7,200人、
中国は71万5,700人、
台湾は59万5,900人と、
いずれも前年同月より2割前後の伸びを示しています。
欧米豪や中東からも、カナダや米国、フランス、
ドイツ、インドネシアなど13市場で“10月として”過去最高を記録。
☝️この盛り上がりを後押しする要因
- 航空便の新規就航・増便や復活
- 円安トレンド
- 学校の長期休暇、祝日連休(アジア・欧米各国)
- クルーズ船需要の高まり
- 地方路線の拡充やチャーター便の運航
特に、韓国・台湾・中国などアジア圏では
短期間で何度もリピートする訪日旅行が主力。
政府観光局では
「持続可能な観光」
「消費額拡大」
「地方誘客促進」
を柱とした観光立国推進の基本計画を進めており、
市場動向の分析と、戦略的インバウンドプロモーションに力を入れています。
これからさらに、地方誘客やリピーター層への細やかな対応が求められるでしょう
ビジネスの原点は、やはり現場。
その熱狂と躍動のなかから、
次の企画やアイデアを得ることができる。
そんな日々を、いつも大切にしていきたいと思います。
引用元:日本政府観光局(JNTO)「2025年10月訪日外客数推計値」
株式会社インジェスター
李英門