東京で開催されたデフリンピックは、日本で初めて開催された記念すべき第100回大会でした。
当日は成田空港から会場に向かい途中からの参加となりましたが、
式典の迫力と内容に大満足。
アリーナには戦いを終えた選手たちが集結。
スタンドには満員の参加者!

🤟デフリンピックの手話通訳
デフリンピックでの手話通訳には主に二つの種類があります。
1つは「国際手話(IS: International Sign)」、もう1つは「日本手話(JSL: Japanese Sign Language)」です。
国際手話(IS)は、国際的な場で異なる国の聴覚障害者同士がコミュニケーションを取るために使われる共通の手話で、
言語というより国際的なコミュニケーション手段として広く受け入れられています。
一方、日本手話(JSL)は日本国内の聞こえない人との間で使われる手話言語で、
日本独自の言語体系を持っています。

🚀式典の共感と未来への輪
閉会式のハイライトは、選手・参加者全員が和太鼓のリズムに合わせて手話ダンスを踊る場面でした。
自然と会場全体がジェンカの「輪」となり、国境も文化も越えて一体感を感じた瞬間でした。

その光景はまるで「新たな未来の花」がアリーナに咲いたようで、参加できたことに心から感謝しています。
式典を終えて外に出ると、夜空に輝く月が金メダルのように輝いていました。

🌎インバウンド情報と学び
この大会は世界から多くの選手や関係者が訪れています。
来る前に成田空港でも多くのデフアスリート、関係者を見かけました。
平和産業でもあるインバウンドは、世の中が穏やかであることが何より大切です。
多様な人々との出会いが、次の新しい企画や未来のつながりまで発展していることを願いつつ、
学びを積み重ねていきます。

李英門