インバウンド

EIMONの楽苦我記

李英門のビジネス活動の記録です。

#220 💰📱現金とPayPayの二刀流

本日の東京はぐっと冷え込み、今年一番の寒さだったように感じました。

お昼になっても寒くて、オフィスを出た瞬間、「今日はさすがにコートなしは無理だな」と着込むことにしました。


「二刀流」決済

今日は後輩とランチ。

「今日は俺がご馳走するよ!」と勢いよくレジに向かったものの、
レジ前でまさかの「カード不可」。

夜はOKなのに、昼NGは多いですね。


財布の中にある現金では足りない。。。
PayPayも最近使っていなかったから残高がわからない。。。

そこで登場したのが、現金とPayPayの二刀流決済でした。

二刀流決済のイメージ画像


先に現金で支払って、足りない分をPayPayで!

どうにか支払えました!



観光地の飲食店ではキャッシュレス対応が一気に進んだ一方で、
街場の個人店やローカルな名店は、
まだまだ「現金オンリー」や対応手段が限定的なところも少なくありません。


訪日外国人旅行者にとっても、
「どこで何が使えるのか」
は重要な情報であり、日本側の受け入れ環境整備がインバウンド競争力にも直結していると感じます。



インフルエンザと東京・大連

今日は会議が多い一日でしたが、
そのうち一つは参加予定メンバーがインフルエンザで欠勤となり、
日程を延期することに。

日本だけなのかな。

そう思って
大連オフィスのメンバーに聞いてみると、
中国・大連でもインフルエンザが流行しているとのことでした。

国境をまたいだ人の往来がコロナ禍前を上回る勢いで戻る中、
感染症との付き合い方は、
ビジネスにおいても観光においても新しい前提条件になりつつあります。


2025年の訪日外国人客数は、既に年間4,300万人を超えるペースで推移しており、
人の動きの活発さと感染症リスクの管理は、
これからもセットで考えざるを得ないテーマです。


🕊️インバウンドは「平和産業」

観光は「平和産業」と言われますが、インバウンドはまさにその象徴のような存在です。
戦争やテロ、感染症の流行、経済危機や外交リスクが高まれば、
真っ先に影響を受けるのが旅行・観光であり、
逆に言えば、観光客が安心して行き来できている状態こそが
「平和のバロメーター」とも言えます。

日本政府観光局や各研究機関のデータを見ると、
2025年も訪日客は順調に増加し、
特に中国や韓国、東南アジア、欧米からの旅行者が
日本各地の経済を下支えしています。


観光は人の相互理解を促し、同時に経済的な富の移転も生み出すことで、
長期的には紛争の芽を小さくしていく可能性がある、
と指摘する専門家もいます。



東京の日常と世界の動き

東京でコートの襟を立てながらランチに向かい、
会議のリスケに頭を悩ませ、
気づけば決済は現金とPayPayの二刀流。

そんなごく普通の一日でした。

世界では人と人、国と国が観光やビジネスを通じてつながり続けています。


そのつながりがスムーズに循環している限り、
インバウンドも、国内の日常も、少しずつ前に進んでいくのだと感じました。

みなさんも、インフルエンザにはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

李英門