業務でスタッフや社員に説明する機会が増えるほど、
「伝える力」は重要だと感じます。
伝える順は「全体像」から
打ち合わせやレクチャーの場では、
できるだけ「広義から狭義へ」、
いわゆるビッグピクチャーから話を始めるようにしています。
まずマクロな背景を共有し、その上でプロジェクトの目的、
現場オペレーション、各自の役割へと焦点を絞っていくと、
理解の解像度がぐっと上がります。
文字と画像で「見える化」
言葉だけでは届きにくい部分は、
資料に落とし込んで「見える化」することを大切にしています。
一目でイメージできるようにする事が重要です。
サンドイッチで記憶に残す
説明の構成は、最初に「今日いちばん伝えたいこと」を明確にし、
詳細を話したうえで、最後にもう一度そのポイントに戻る「サンドイッチ」を意識しています。
また、一方的に話すのではなく、
途中で質問を投げかけたり、ケーススタディを一緒に考えたりしながら、
理解度や不安のポイントを確認するようにしています。
8名への説明を通じて感じたこと
今日は、8名の社員・スタッフの方々に、
あるプロジェクトの運営体制、条件、そして契約形態について説明を行いました。
同じ資料を使っていても、表情や質問の内容から
「どこで引っかかっているのか」
「どこに期待をしているのか」が一人ひとり違うことに、
改めて伝えることの難しさと奥深さを感じました。
説明のプロセスそのものが、相手を知る時間でもあるのだと実感しました。
変化の激しいフィールドで仕事をさせていただいているからこそ、
コミュニケーションもまた日々アップデートし続けなければいけない「現場スキル」だと思います。
これからも、現場での気づきやインバウンドの最新動向を取り入れながら、
「伝わる説明」
を磨き続けていきたいと思います。



株式会社インジェスター李英門