インバウンド

EIMONの楽苦我記

李英門のビジネス活動の記録です。

#232 説明の効果的な構成

業務でスタッフや社員に説明する機会が増えるほど、
「伝える力」は重要だと感じます。

伝える順は「全体像」から

打ち合わせやレクチャーの場では、
できるだけ「広義から狭義へ」、
いわゆるビッグピクチャーから話を始めるようにしています。


まずマクロな背景を共有し、その上でプロジェクトの目的、
現場オペレーション、各自の役割へと焦点を絞っていくと、
理解の解像度がぐっと上がります。


文字と画像で「見える化

言葉だけでは届きにくい部分は、
資料に落とし込んで「見える化」することを大切にしています。

一目でイメージできるようにする事が重要です。


サンドイッチで記憶に残す

説明の構成は、最初に「今日いちばん伝えたいこと」を明確にし、
詳細を話したうえで、最後にもう一度そのポイントに戻る「サンドイッチ」を意識しています。

また、一方的に話すのではなく、
途中で質問を投げかけたり、ケーススタディを一緒に考えたりしながら、
理解度や不安のポイントを確認するようにしています。


8名への説明を通じて感じたこと

今日は、8名の社員・スタッフの方々に、
あるプロジェクトの運営体制、条件、そして契約形態について説明を行いました。


同じ資料を使っていても、表情や質問の内容から
「どこで引っかかっているのか」
「どこに期待をしているのか」が一人ひとり違うことに、
改めて伝えることの難しさと奥深さを感じました。

説明のプロセスそのものが、相手を知る時間でもあるのだと実感しました。



変化の激しいフィールドで仕事をさせていただいているからこそ、
コミュニケーションもまた日々アップデートし続けなければいけない「現場スキル」だと思います。

これからも、現場での気づきやインバウンドの最新動向を取り入れながら、
「伝わる説明」
を磨き続けていきたいと思います。

午前中
午後!雲が無くなった
仕事が終わった時には真っ暗!


株式会社インジェスター李英門