仕事納めの一日を、今年は少し違う景色の中で迎えました。
◼️仕事納めの風景の変化
数年前までは、最終日にみんなで大掃除をして、納会で軽く一杯飲み、餅代を渡して少し早めに帰るのが毎年の恒例行事でした。
帰るときは、先に会社を出る人から、残っている一人ひとりに
「今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。良いお年を!」
と頭を下げて挨拶を交わし、職場を後にしていました。
ここ数年で働き方が大きく変わり、年末年始の過ごし方や価値観も変化し、こうした「昭和〜平成型」の恒例行事は、少しずつ姿を消しつつあります。
リモートワークやフレックスタイム、有給休暇の取得促進など、働き方の多様化が進むなかで、同じ時間・同じ場所に全員が集まること自体が、贅沢な行事になってきました。
◼️ひとりのオフィスでできたこと
今日はオフィスにいるのは自分ひとり。
そのため、大掃除は先週のうちに全員で済ませ、今日は静かなオフィスで、ゆっくりと今年一年を振り返る時間を持つことができました。
振り返ってみると、1月や2月の出来事は意外なほど記憶からこぼれ落ちていて、「あれは今年だったか」「もうそんなに時間が経ったのか」と、ページをめくるように一年をたどる作業になりました。
それでも一つひとつ思い出していくと、本当にいろいろな方とのご縁や挑戦に恵まれた、とても充実した一年だったと実感しました。
今年一年への感謝
インバウンドの追い風が吹く中で、多くのお仕事を下さったすべてのお客様、現場で汗をかいてくださったスタッフの皆さん、パートナー企業の皆さま、そして日々温かく支えてくださったすべての方々のおかげで、新しいチャレンジを重ねることができました。
一つひとつのご縁が、次の企画や現場へとつながる大切なエネルギーになっています。
本年も大変お世話になりました。
どうか良いお年をお迎えください。

株式会社インジェスター
李英門