インバウンド

EIMONの楽苦我記

李英門のビジネス活動の記録です。

#274 目的との向き合い方

最近、里山に行けていない。

 

理由は3つあります。

①イベントがない
私は「中房総ゴールデンスパイクライン実行委員会」の広報担当として、

ボランティア参加を続けています。

夏から秋にかけてはイベントが立て続けにあり、

その準備から当日の運営まで、

週末の多くを里山で過ごしていました。


さすがに冬に入るとイベントも一段落し、

現地での活動機会がぐっと減ってしまいました。


2月には今年最初のイベントが予定されているので、

その時にはまた足を運ぶつもりです。

 

②本業が忙しい
今は年度末。
今年度の振り返りと同時に、

来年度に向けた準備がいよいよ佳境に入っています。


長く勤めてくれた社員の退職や、

体調不良による離脱が重なり、

社内は明らかなリソース不足。


そこに外部人材の受け入れも進み、

社内外の調整や教育など、

対応はますます複雑になってきました。


経営陣としては、

ここをどうにか踏ん張らなければいけない局面であり、

今は当然ながら本業を最優先にせざるを得ません。

 

③関係者からのあるコメント
里山に通うきっかけをくださった関係者の方と、

昨年12月初旬に久しぶりにお会いしました。

そのときに

「都会から暇つぶしで来ているように見える」

といった趣旨の言葉をかけられました。

自分としては、そんなつもりはまったくありませんでしたが、

本気で取り組んでいる方からすると、

そう見えてしまう部分があったのかもしれません。

ご本人はすでにご隠居の身で、

この活動一本に時間を使える立場かもしれませんが、

私には本業があり、会社もスタッフも抱えています。

ボランティアで参加し、

現地までの交通費なども含めてすべて自分のポケットマネーで賄っている以上、

「暇つぶし」に見えてしまうのであれば、

その方に対しても、現場で頑張っている方々に対しても、

むしろ申し訳ないと感じました。


だからこそ、

「行けるときに顔を出す」

のではなく、

「ちゃんと向き合えるタイミングで参加する」

ことを自分の中のルールにしようと決めました。

 

里山の活動に限らず、

「続けること」の大切さを改めて考えさせられています。


その一方で、何のために関わるのかという「目的」を、

まずは自分自身の中でしっかりと言葉にしておくこと、

そのうえで関係者の皆さんにも

きちんと伝えておくことが大事なのだと痛感しました。


中途半端な関わり方にならないよう、

これからの参加の仕方を丁寧に選んでいきたいと思います。

 

通いはじめの頃。里見駅にて

昨年は小湊鉄道100周年の記念すべき年でした!

車窓から見る養老川

高滝湖にもたくさん訪れました

高滝湖にある「直売所」。週末営業中

加茂菜が獲れる場所でもあります

夏には里山の古民家に宿泊し、農作業をしました

 

野焼きも体験!

採れたてのお米!美味しかった。

地層が見える広場!

大福山にある白鳥神社へ。

また行きます!

 

中房総ゴールデンスパイクライン実行委員会
李 英門