私も経営者。
とても大事な時間だったと思う。
備忘録として記しておく。
付き合いも長く、お互いのことはよく分かっている。
だからこそ、言葉は少なくても伝わる。
何を考え、何を感じているのかも。
向こうからの問いはこれ。
A. 今季は新規の売上を上げられなかった
B. 今が一番行政案件が多いのに、そこに集中できていない
C. ある程度は人に任せて自分は他をやるべきではないか
こっちからの答えはこうだった。
A. 方針が不明確。行き当たりばったり
B. 退職者が続いているのに、誰がそれをやるのか
C. そうできるなら、とっくにやっている
さらに私も、言うべきことを伝えた。
内容はここには書かないが、真正面から話した。
少なくとも、逃げずに言葉にした自分を評価したいと思う。
結果としては、
やるしかない。
誰かがではなく、自分が。
経営とは、いつも正解のない中で決め続けること。
それでも、立ち止まらずに前を向くしかない。
不安も、葛藤も、全部抱えたままで。
それが、今の自分にできる最善だと思う。
こんなありがたい気づきの時間をくれる、懐の深い人です。
本当にありがとうございました。

李 英門