先日も書きましたが、館山に行きました。

今回で3回目です。
最初は家族で温泉。
2回目は、
成田空港オフィスのメンバーたちとチームビルディングで。
どちらも、良い思い出しかありません。
特にチームビルディングでは、
同じ服装に着替え、食事を作り、語り合い、そして一緒に遊びました。

みんな、本当にイキイキしていました。
当時はトラベルリテール業界の通訳販売人材派遣ではトップを走っていて、
スタッフ管理では、どこにも負けない自負がありました。
なぜ、そうなれたのか。
社員一人ひとりが、「自分の仕事」として目標を持てていたからだと思います。
また、キャリアパスも描けていました。
正社員採用の循環もうまく回っていました。
現場で、良い人材・信頼できる人材を採用する。
その好循環が、結果にもつながっていました。
それが、コロナで崩れました。
在籍していた500名を超えるスタッフの仕事がなくなり、
ゼロ近くまで落ちました。
業績も落ち、社内では
私が立ち上げ引っ張ってきたこの事業が「悪」と扱われました。
そこから、何かがおかしくなりました。
「自分の仕事」として思えなくなるようなきっかけが、いくつもありました。
振り返ればキリがありませんが、
一番の原因はあの頃の私は、
リスクマネジメントが十分にできていなかった。
情けない話です。
今はどうにか乗り越えたかのように見えますが、
私の「コロナ」はまだ終わっていません。
館山は、
そんなことを思い出させてくれる場所でもあります。
李 英門