インバウンド

EIMONの楽苦我記

李英門のビジネス活動の記録です。

#331 成田空港は、ただの“玄関”ではなく巨大なインバウンドショーケースその2

前回の投稿の続きです。

成田空港をどう活かすかで、
インバウンドの“質”が変わります。


(前回の投稿)
https://eimon.hatenadiary.com/entry/2026/03/21/233000

インバウンドはここから始まる

空港の強みは、
「日本に一番最初に触れる場所」
「最後にもう一回接点を持てる場所」
この両方を兼ねているところです。


最初の一歩で
「日本って、なんかいいね」
と思ってもらえるかどうか。


そして、帰り際に
「次はどこに行こうかな」
と、次回の日本旅行の宿題を一つ持って帰ってもらえるかどうか。

成田空港の観光案内所

その意味で、成田のトラベルリテールは、単に商品を並べるだけではもったいない。


・地方の魅力をちらっと紹介するパンフレットを添える

・多言語で「次はここに来てね」とささやくようなポップを出す

・スタッフのひと言に、ちょっとした“旅のヒント”を混ぜる


こうした小さな工夫の積み重ねが、
リピーターを増やす一番地味で一番確実な方法だと思っています。

私の得意分野でもあります。

上空から見た江ノ島

李英門