今日も一人、退職者を見送りました。
淡々と、次のステージへ進んでいく。
それだけスムーズに退職できる会社、
ということなのかもしれません。
一方で、
お仕事は増えているのに、
社員の数はじわじわと減ってきています。
「これまでが仕事量に対して人が多かった」と言いますが、
現場の精神的な負荷が増えているのは、間違いありません。
社内では、その話題ばかり。
誰かがやるしかない。
今いるリソースでやってみようと思います。
何よりも、実際にやっている社員を評価すべきです。
アピール上手な人や、
いわゆる“yesマン”が評価されやすくなります。
今回は、どうか適正な評価になりますように——
そう願うばかりです。
最終日には、
エレベーターまで、その日にいる社員全員が出向き、
最後の挨拶をして、ドアが閉まるまで見送る。
時には、涙・涙になることもあります。
涙を流すのは、辞める社員ではなく、
見送る側の社員たち。
何十人と見送ってきました。
今後も続くでしょう。
とにかく——お元気で。
また、どこかで会いましょう。

李 英門