最近、体を動かす機会が本当に減りました。
このままではいけません。
そう思い立って、久しぶりにランネットにログインしました。
するとリレーマラソンの大会が、ずいぶんたくさんあるではないですか。
思い出しました。
以前、
旧国立競技場がまだ現役だった頃のこと。
後輩たちとナイトマラソンに出場しました。
あの競技場のトラックと回廊を走るレースでした。

4名の仲間と走ったあの夜。
夜風の中、なんとも清々しかったです。
良いイメージしかありません。
リレーマラソンとは、
チームでたすきを繋ぎながら走り切る形式のレースです。
一人あたりの距離が短いぶん、
久しぶりに走る方や体力に不安のある方でも参加しやすいのが特徴です。
仲間との一体感も生まれます。
近年、このリレーマラソンは訪日外国人
——いわゆるインバウンドのランナーたちにも注目されるイベントになっています。
「RUN as ONE TOKYO」や各地のシティマラソンでは、
海外からの参加者が年々増加しています。
東京・大阪・京都といった都市部の大会では、
英語対応のガイドや外国語スタッフを配置する運営も増えてきました。
外国人ランナーにとって、日本の街を走ること自体がひとつの旅になっているようです。
スポーツを通じたインバウンド交流
——走ることが、国境を越えた文化のつながりになっています。
そんなレースに、
またひとつ飛び込んでみようかと思っています。
健康のために。
そして、仲間とまた走りたい。

李英門